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■地域研究センター主催
地域創生シンポジウム「人口減少は止められるか?」開催報告

基調講演を行う岡本教授
法政大学地域研究センター主催、政策創造研究科の共催で12月4日(金)、市ヶ谷キャンパスのボアソナードタワー26階スカイホールにて地域創生シンポジウム「人口減少は止められるか?」を開催しました。

当日は、地域研究センター所長増田教授の開会挨拶の後、地域研究センター副所長岡本教授から「移住・定住政策の課題:地域調査から見た地域創生政策:人口ビジョン・地方版総合戦略の調査から」と題し、岡山県鏡野町の事例をもとにご講演いただきました。次に、地域研究センター山本客員研究員から「中山間地域の再生と女性の役割:地域調査から見た地域創生政策:小さな拠点政策と道の駅」と題し、ご講演いただきました。

コメントでは、法政大学大学院政策創造研究科の小峰教授から、人口減少を止める難しさ、地方は出生率の上昇より人口移動を食い止めるべきとのコメントがあり、同じく政策創造研究科の高尾教授からは、少子化・雇用・コミュニティ・女性の役割の4点の問題提起がなされました。

パネルディスカッションにおいては、岡本教授をコーディネーターに、小峰教授、高尾教授、山本客員研究員、穂刈地域研究センター客員研究員のパネラーによる活発な議論がなされました。コミュニティの形成・再建、雇用問題、起業などについて各パネラーの意見に熱心に耳を傾ける参加者が目立ちました。

本研究センターの尾羽沢信一客員教員の司会、本研究センター副所長であり本研究科の岡本義行教授のコーディネーターでシンポジウムは進められました。参加者は41名でした。

本シンポジウム開催にあたり、講演者ならびにコメンテーター・パネラーの皆様、参加していただいた皆様、その他関係者の皆様に深く御礼申し上げます。

基調講演を行う山本客員研究員

パネルディスカッションの様子

左から穂刈客員研究員、高尾教授、小峰教授
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