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成果報告会

2006年度 成果報告・展示会

日時:2007年1月29日(月) AM9:45〜PM15:45
場所:法政大学市ヶ谷キャンパス ボアソナードタワー26階 スカイホール

 2007年1月29日(月)、法政大学 現代的教育ニーズ取組支援プログラム(文部科学省 現代GP)「地域の中小企業活性化と実践的体験教育 ―コンサルティングと課題解決教育の構築―」の『2006年度 成果報告・展示会』を開催しました。

 今回の成果報告・展示会は、2006年度の本取り組みの集大成を多くの皆さまに報告するために開催されました。当日は天気にも恵まれ、学生を含めると延べ人数約150名のイベントとなりました。月曜日の午前中から開催したにも関わらず、クライアントの台東区内中小企業の皆さまをはじめ、本教育プログラムにご協力頂いている様々な立場の皆さまや、本教育プログラムにご興味ご関心をお持ちいただいている方々にお越しいただきました。

  また、本成果報告・展示会では、ご来場くださった皆さまへアンケートを実施しました。その結果、学生のプレゼンテーションに関しまして、「(クライアントが)100%取り入れられる提案、学生らしいリサーチがとても良かった」や「(今回の成果が)学生、会社、双方に達成感があったと思う」、「調査内容、提案ともに具体的であり、クライアントの意向に沿った結果を出している」、そして「学生の若い感性で見聞したものを率直に話している点に好感が持てた」などの声を頂きました。

■ 当日の模様

09:15〜 開場

 2006年7月28日(金)に実施された『2006年度 前期報告・展示会』と同様、司会進行は本教育プログラムの受講生により行われました。その他、学生が主体的に「自分達の手でイベントを開催する」という意識を持ち、準備や片付に参加しました。
 また、2005年度の受講生も手伝いのために駆けつけてくれました。

 
(左写真)会場風景 (右写真)受付を手伝ってくれた2005年度受講生

 また、会場の入口にあるホールには、本取り組みに関する資料が展示されました。学生各グループのプレゼンテーション資料の他、クライアントの概要を知って頂くための資料や学生が作成したチラシなどを展示しました。

【展示物メニュー】
・ 2005年度・2006年度 学内プログラムの成果物
・ 2005年度・2006年度 課外プログラムの報告
・ 2005年度・2006年度 ちよだNPOネットへのインタビュー
・ クライアントの展示 他

  
(写真)展示資料

09:45〜 開始

09:45〜09:55 総長挨拶(総長 平林千牧)

 総長の平林が緊急の公務のため、教学改革を担当している常務理事の堀江拓充が挨拶を行いました。そして、現代GP取組担当者の岡本義行からも挨拶がありました。

 
(左写真)常務理事 堀江拓充 (右写真)現代GP取組担当者 岡本義行

09:55〜10:00 開会宣言(現代GP受講生)

 受講生を代表して、社会学部3年の濱香由紀と松浦美和が開会宣言を行いました。


(写真)開会宣言

10:00〜12:40 現代GP受講生からの報告 前半

 前半は、7つのグループが15分間で1年間の成果を報告するために、プレゼンテーションを行いました。そして、課外プログラムへの参加者からの報告も行われました。
*班名をクリックすると、各班のプレゼンテーションの模様を、動画でご覧頂けます。

グループ名 クライアント グループメンバー(学部)
FBDP班
(多摩3班)
潟Xギタ 森岡亜希子(社会)、青木千治(社会)、
高木太郎(社会)、宮崎恵(社会)
黒毛班
(市ヶ谷A班)
OOSAKI 日暮周治(法)、秋山朋也(国際文化)、
中村浩樹(文)、福田真理(法)
サザンオールスターズ☆
(市ヶ谷C班)
エス・エー・エス 齋藤剛(文)、新村晶子(人間環境)
タマックス
(多摩5班)
イトックスサプライ 富岡康二(社会)、谷田貝亨一(社会)、
長谷中絵里(社会)、山中美鈴(社会)
秦野幸恵(社会)
SMAK
(市ヶ谷B班)
ジュエリーのリフォーム工房 
More「モア」
妹尾知美(文)、三宅心平(国際文化)、
金子仁美(法)、秋岡慎也(経営)
mt.tama
(多摩2班)
泣宴Cトクルー 飯野正顕(社会)、澤瀬直人(社会)、
斉藤亜弥子(社会)、横山奈緒美(社会)
殿下グループ
(市ヶ谷D班)
竃シ和里商事 高崎恵(文)、服部貴之(人間環境)、
斉藤真弘(経営)
課外プログラムの報告
【コラボレーション先】
  • 千代田ボランティアセンター(2006年度受講生 日暮周治)
  • サーキュレート千代田(2006年度受講生 服部貴之)
  • 東京商工会議所(四谷コンペ)(2005年度受講生 近藤周)
  • ITコーディネータ秋葉原(2005年度受講生 奥田麗)
  • 台東異業種交流プラザ91(2006年度受講生 宮崎恵)
  • ちよだNPOネット(2006年度受講生 中村浩樹)

  
(左写真から)FBDP班、サザンオールスターズ☆、タマックス

   
(左写真から)SMAK、mt.tama

  
(左写真)殿下グループ (中央写真・右写真)課外プログラムの報告

12:40〜13:30 昼休憩 

 昼休憩では、来場者が展示資料を見たり、報告が終了したグループとクライアントが談笑したりする場面が見られました。

 
(左写真) 展示会場の様子 (右写真)クライアントと談笑する担当グループ

13:30〜14:15 現代GP受講生からの報告 後半

 後半は、2つのグループが15分間で1年間の成果を報告するために、プレゼンテーションを行いました。
*班名をクリックすると、各班のプレゼンテーションの模様を、動画でご覧頂けます。

グループ名 クライアント グループメンバー(学部)
パインズ調査隊
(多摩1班)
滑竚視@械製作所 高橋翔太(社会)、阿部知佳(社会)、
松浦美和(社会)、樽見竜明(社会)
1230班
(多摩4班)
ノグチアート株式会社 濱香由紀(社会)、新関真由子(社会)、
稲葉博之(社会)、西澤俊樹(社会)

 
(左写真)パインズ調査隊 (右写真)1230班

  また、学生各グループのプレゼンテーションの後、各グループが担当したクライアントの方からコメントを頂きました。

  
 
  
(写真)コメントをしてくださったクライアントの皆さま

14:15〜15:05 原村とのコラボレーション報告

 社会学部の岡本ゼミと経済学部の永井ゼミの学生から、原村とのコラボレーション報告が行われました。学生からの報告の後、長野県原村総務課企画係の小林千展係長からコメントを頂きました。

  
(左写真・中央写真)学生からの報告風景 (右写真)原村総務課企画係 小林千展係長

15:05〜15:15 休憩

15:15〜15:40
本日の講評と2年間の総括(現代GP取組担当者,社会学部教授 岡本義行)

 現代GP取組担当者である岡本義行が、『2006年度 成果報告・展示会』の講評と2年間の総括を行いました。その際、来場者から回収した質問票への回答も行いました。
  また、本取り組みのコーディネーターである宮木いっぺい(法政大学地域研究センター 専担助教授)が、学生が地域の各セクターと連携することの意義と、参加した学生への教育効果について報告しました。そして、今回の取り組みがどのように地域に貢献したのかについて、説明を行いました。

 
(左写真)現代GP取組担当者 岡本義行
(右写真)コーディネーター 宮木いっぺい

15:40〜15:45 閉会挨拶(常務理事 永井進)

 常務理事の永井進が、閉会の挨拶を行いました。


(写真)常務理事 永井進

 閉会の挨拶が終了後、参加者で記念撮影を行いました。

 多くのお客様にご来場いただきまして、どうもありがとうございました。
  来年度からも本プログラムの成果報告会を開催する予定でいます。その際も多くの皆さまのお越しを、心からお待ちしております。

スタッフ一同

■ 今回の成果報告・展示会の成果

@今回のイベントの成果

 本教育プログラムは、以下の3つの能力を学生が主体的に身に付けることを目的として、一年間、活動を実施してきました。

@.課題を発見・分析できる<気づき、考える>
A.実践可能な提案ができる<創り、伝える>
B.解決策を実践できる<一緒にやってみる>

 今回の成果報告・展示会では、実践可能な提案ができる能力を身に付けることに重点を置き、準備をしてまいりました。 その結果、学生は、効果的なプレゼンテーションができるようになり、それと共に論理的思考力も身に付けることができました。
  また、参加者の方々には、地域と大学との新しいコラボレーションの形を、学生からの報告と取組担当者からの総括により、理解して頂くことができました。

A今後の活動への反映

 今回の報告会に関して、参加者の皆様からは、学生からのプレゼンテーションを通じ、地域と大学とのコラボレーションのプロセスを、具体的かつリアルに感じることができるという感想を頂きました。
 そのため、今後の報告会においても、具体的な活動内容を活動主体である学生から報告するという形式を踏襲し、より多くの皆様にお伝えできるよう努めていこうと考えております。
  反面、そもそもこの報告会イベントは学生が自主的に企画運営するということをうたっていたにも関わらず、学生の主体的な参加という点ではまだ不十分で準備不足な面がありました。今後の報告会では、より一層、学生自身が企画力・運営力を発揮するような場にしていく必要があると考えております。

B参加者

合計参加人数 : 約150人
内訳 : 企業関係者 30%、自治体関係者 20%、学校関係者20%、学生 30%

 

 
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